収益物件の売却査定方法

2014-01-30

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通常の不動産であれば、

土地の広さや形状を加味して『土地の値段』を計算して

建物の広さや構造、間取り、築年数等を加味して『建物の値段』を計算します。

『土地の値段』＋『建物の値段』＝不動産査定額になります。

 

収益物件も基本的には同じ目線でも査定致しますが、

収益物件には『家賃』と言う収益があります。

 

収益があれば、投資家様が購入する目線に変更致します。

 

土地に相場があるのと同じで、利回りにも相場があります。

 

例えば新宿で利回り１０％の１棟ＲＣ物件（所有権）が出れば即日に申込が入ります。

なぜかと言えば利回りが相場以上だからです。

築年数にも依りますが、９％あれば即日返事で購入してます。

 

土地と建物を計算した金額と

利回りの相場に合わせた金額とでは

利回りの相場に合わせた方が圧倒的に高いんです。

 

通常の不動産は土地と建物の値段で決まりますが、

収益物件なのどの、オーナーチェンジ物件に限っては上記の金額より割高になるのが普通です。

 

でも、売却の依頼を収益を普段取り扱わない業者に依頼したら

通常の不動産と同じ金額で査定されてしまう場合があります。

 

収益物件の売却をお考えの方は、

収益物件を専門に取り扱っている富士企画とかに

任せた方が、間違いのない取引が出来たりするものです。

 

おあーなーチェンジ物件の売却する時の注意点に覚えといて下さい。

 

専門家へ査定希望の方は下記フォームよりお問い合わせ下さいませ。

https://www.fuji-baikyaku.net/p4/

収益物件であれば全国各地の不動産を取り扱い出来ます。

 

不動産投資専門の富士企画のお力をお試し下さいませ！

 

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