投資物件における事故が物件価格に与える影とは?

2015-06-09

投資物件というのは、いろいろな物件がありますが、賃貸物件として住居

となっている物件は、投資物件の主なものになると思います。

 

住居となっている以上、人が当然住むわけですから、何百万世帯という賃貸物件

の中には、どうしてもご入居者様の自殺や、事件などが起きる可能性はあります。

 

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こういった事故が起きてしまった場合、この件が与える影響はいろいろなことが

考えられるわけですが、一番大きく影響するのは、不動産としての価格になります。

どうしても事故が起きている物件というのは、あまり好んでは投資家様も買われない

という事実はあります。

考え方としては、購入される投資家様がそれほど気にしなくても、一般的には、マイナス

の印象があるので、物件価格も下がってしまうという感じです。

 

また事故は重要事項説明における売主様の告知義務に該当しますので、売買などの際には

必ず告知していかなければならないことです。

これは、基本的には建物が存続する以上は告知することになっており、

建物が取り壊しになるまで続く事になります。

 

また最近ですと高齢者の方の孤独死されるケースが多く起きることがあります。

少し前は、こういうケースがあるので、高齢者の方の入居は怖いという

方が多かったのですが、今はそれほど、気にされる投資家も少なくなってきました。

実室内で亡くなるということは、寿命や病死になるわけですが、これも告知義務の

対象となります。

こういった事はあるよりは無い方がよいのですが、不動産の価格にはそれほど

反映されるわけではなくなってきています。

 

ニュースで、2025年に東京で13万人分の高齢者施設が不足するという話が

ありました。これからどんどん高齢者の住まいが不足してきます。

人間はかならず死にます。

事故が怖くて、高齢者には貸したくないという方がいらっしゃいましたら、

現在は少し変わってきておりますので、それほど大きなリスクではないと思います

ので、ご検討宜しくお願いします。

 

人口の大半を占める高齢者には優しい社会にしていければと思います。

 

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